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  • 2006.04.05 Wednesday
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クルテクとズデネック・ミレルの世界 DVD-BOX (完全生産限定版)
クルテクとズデネック・ミレルの世界 DVD-BOX (完全生産限定版)

新宿のK'sCINEMAでクルテクとズデネック・ミレルの世界を見る。

もともと、昭和館というヤクザ映画系の映画館だったのを
取り壊して、今年リニューアルオープンしたミニシアター。
http://www.ks-cinema.com/

「クルテクとズデネック・ミレルの世界」
http://www32.ocn.ne.jp/%7Erencom/



画家さながらに、キャンバスに絵を描いていくもぐらくん。
描いた絵が、次々と現実になっていく『クルテク もぐらくんとまほうのえ』。
ハーモニカ吹きの男の子と、音楽に合わせて踊るイモムシが
トップスターになるファンタジー『イモムシくんは大スター』。
『コオロギくんとバイオリン』は、大事なバイオリンを壊してしまったコオロギくんの物語。


内容も内容だったこともあり、
親子連れが多く、ほのぼの映画を見れました。

ファミリー向けのミニシアターってあるのかなぁ。あったらいいよなぁ。
もっとそういうのできればいいのになぁ。

コオロギくんシリーズと、イモムシくんのお話が特にお気に入り。
ポンキッキだとか、NHK教育のアニメを思い出す。

いい音楽、いい映画、いい絵本には
オトナもコドモもない。
映画館にも、映画にも大満足して、本を買って、外に出る。


K'sCINEMA関連記事
http://www.cinema-st.com/mini/m031.html
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/4959/jappyweb/KS/kscinema_3.html

恋の門 スペシャル・エディション (通常版)
恋の門 スペシャル・エディション (通常版)

フォーを食べてぶらぶらしてフランフランで大きなボックスを買う。
洋服を入れよう。
それからもう一本。恋の門を観る。



恋の門は…ストーリーというよりシーンごと、ネタごと、
そしてウォーリーを探せ如く著名人をさがすのが楽しい。
「茶の味」を「お姉ちゃんに騙された!」と怒ってた妹が
「松田龍平ラブ」と言ってた映画。
大竹まことと大竹しのぶの違いがわからない彼女が
この映画のどこに惹かれたのかが気になる。

私は田辺誠一と片桐はいりに惹かれました。
最優秀男優賞&ヒロイン賞だと思った。ホントかっこいい。

■登場人物紹介

・蒼木門(松田龍平)
売れない漫画芸術家。
凡庸な芸術家を父に持つ彼は
自分で新しい芸術を切り開くぞと、
奮い立ち石でマンガを描く。
でもすぐ妥協する。

・証恋乃(酒井若菜)
一見普通のOL。実はゲームの
コスプレ大好きな萌え女子。
同時に人気同人作家(?)

・毬藻田(松尾スズキ)
監督本人も出演。
コミックバーのマスター。
コミックバーといっても老舗のバーらしく渋い。
彼は実は元有名な漫画家であることをきっかけに
再起への道を決意するが
(あることっていうか、
それって監督自身が単にそのシーンを
経験したいだけじゃないかと思ったけど。)

●好きなシーン。

・登山者(田辺誠一、片桐はいり)のシャッターチャンス
・ママとパパ(大竹しのぶ、平泉成)のスリーナイン
・居酒屋の店長(小日向文世)が脱いだらすごいんです
・濡れ場後のキンゴ(高橋征也)登場

隣でみてた人と自分のツボが完璧違う気がしてそれも面白い。
ジャパニーズ・オタク・カルチャーでこざいます。
石が好きな君が好きな君が好き!
登場人物メモ


蒼木門 松田龍平
証恋乃 酒井若菜
毬藻田 松尾スズキ
浴衣 忌野清志郎
園決理/メジナ 小島聖
野呂 塚本晋也 
居酒屋の親父 小日向文世 
門の父 大竹まこと 
パパ 平泉成
ママ 大竹しのぶ
登山者1 田辺誠一 
登山者2 片桐はいり
本屋の店員 市川染五郎
「ウレシー商会幹部」 尾身としのり
安部セイキ 皆川猿時
メガネ社員 杉村蝉之介
友達社員 平岩紙
佐良岸美 江本潤子
オドリコ 唐本雅子
アボルガッセム ユセフ・ロットフィ
オカマ 花井京乃介
高校生・女 三輪ひとみ
門の母 筒井真理子
イメクラ店長 三池崇史
割烹着の女 小森未来
門の兄 出光秀一郎
裸婦 佐々木ユメカ
キンゴ 高橋征也
高校生・男 斉藤拓
イメクラ客1 枡野浩一(金紙)
イメクラ客2 河井克夫(銀紙)
旅館の親父 庵野秀明
旅館の女将 安野モヨコ
豚マスクの女 沢田舞
女王様 玲芳龍
ヘラクレス 岸健太郎(黒子ダイル)
店主を吊る男 武田磁裕
デブ1 井口昇
デブ2 秦寛憲
デブ3 神谷誠
デブ4 永松修
旅館宴会場のチア 長井絵里奈 
妄想の客 松尾妻子
アパート前の子供 安達直人 加藤正朗
門の幼少時代 斉藤大河 
「ウレシー商会」社員 高祖百絵 橋本卓矢 本田祐一 原口昌士
浴衣のバックバンド サンボマスター
ダンサーたち 岡田智代 菊口真由美 柴崎正道 JUMBO 渡邉理 福本功 音羽賢一
 大越史歩 柿崎弘美 中島寛子 高橋伸子 佐久間かおり
コミケ会場の人々 羽生生純 しりあがり寿 内田春菊 山本直樹 貴山侑哉 ジョ
ージ朝倉 清野とおる 押切蓮介 青山景 町田ひらく ピョコタン 水谷さるここ
ろ 刹那 桃吐マキル 


劇中アニメ『不可思議実験体ギバレンガー』
演出・メカニックデザイン 安野秀明
キャラクターデザイン 松尾スズキ
アニメーション製作 ガイナックス
漫画協力 竹谷州史 岩原裕二 近藤るるる 里見満 富士見出版 実業之日本社 
有限会社モア つげ義春 丸尾末広 日野日出志 長嶋慎二 唐沢俊一 辰巳ヨシヒ
ロ 株式会社青林工藝社

スウィングガールズ スペシャル・エディション
スウィングガールズ スペシャル・エディション

王様のブランチで姫様こと、はしのえみが紹介してた
ショッピングモールに行ってみた。
幕張のアウトレットとららぽーとを半分にした感じの規模。


レゴで遊んで、映画を見る。SWING GIRLS。


矢口監督は本当に登場人物を可愛く撮る。
ウォーターボーイズに負けないくらい、
スイングガールズアンドボーイも可愛い。

ああ、高校時代あんなガールズいたなぁって。

サックスに夢中な高校時代を過ごした友達を思ったり
吹奏楽部だった妹を思い出したり。
ホント楽器できるっていいな。
スポーツできるっていいな。
両方できない私は何でスイングしよう。


意外に周りの大人に頼らず物語が進むのもよかった。
ホント観た後爽やかになる映画。

A2
A2

今日は映画を四本見ようと意気込んだものの、朝は眠くて二度寝してしまう。

フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白は今日は諦め、
午後からはアテネフランセで山形国際ドキュメンタリー祭。

御茶ノ水で降りて明大生の大群を見て「大学生」っていいな。
と心から思ってしまう。
天気がいいせいもあるだろう。
こんな日は授業の合間に芝生で転がりたい。

「ベビーシッター養成講座」なる講習が行われていて面白そう。


30分前にアテネフランセへ。
なんか、専門学校って感じで懐かしい。
ホールで映画が見れるようになっていて
フライヤーがたくさんある。
隣の教室は映画やドラマで見た「映画学校の部屋」そのままで。


一本目は森達也監督のA2

『A2』
日本/2001/ビデオ/131分
監督:森達也


森達也監督が華氏911・マイケルムーア監督について

「メディアがどんどん簡略化する傾向がある。
善悪の単純化が進んでいる。
ムーアは、その善悪の主客を単純にひっくり返しているだけだ。
映画『華氏911』ではブッシュは馬鹿だ、悪いと言っているだけ。
僕がもしブッシュを撮るんだったら、
彼の中の悩みとか、そういったものを撮る」

と言ってる意味が少しわかる気がした。

といってもまだ華氏911見てないんだけど。
見たら、もっとわかるかもしれないし、
逆に森監督に反論したくなるかもしれない。

華氏911とフォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白は
両方併せて見たいな。

次はパレスチナ問題の映画三本。


『デブリ』Debris
パレスティナ/2001/アラビア語/ビデオ/18分
監督:アブデルサラム・シャハーダ

『モーゼからの権利証書』Title Deed from Moses
パレスティナ/1998/アラビア語・英語/ビデオ/30分
監督:アッザ・エル・ハサン

『ニュースタイム』News Time
パレスティナ/2001/アラビア語/ビデオ/52分
監督:アッザ・エル・ハサン
”アッザ・エル・ハサンはパレスティナ紛争の中心地、ヨルダン川西岸のラマラに住む。2000年から2001年の冬にかけて政治状況が悪化する中、映画撮影スタッフを探そうとしたが、仲間たちは皆ニュース報道に忙しく誰もつかまらない。インティファーダの負傷者や事件については報道されるのに、普通の市民の日常が映像化されないのは何故だろう。まずはオシドリ夫婦の大家から撮影を始め、名前と顔の見える等身大の個人を描き始める。ところが空爆が始まると夫婦一家は疎開してしまう。では近所をブラブラしている少年たちを撮ろうか? ところが彼らは石の投げ方を練習しているのだった…。”

■イスラエルの戦車とブルドーザーがパレスティナ人の土地を踏みにじって行く。
30年以上続くこの悲劇を、
パレスティナ人の作り手たちが情感豊かに、
事実報道風に、
ユーモアとフィクションを交えて、
など三者三様に描く。

二本目は途中で寝てしまった。
映画中あんなに寝てしまったのは初めて…

「ニュースタイム」に涙を流しエンドロールを迎えてる最中、ホールの外に出る。
次の映画を見る列は階段をふたつ越えた先まで続いていた。

プレス関係の人も多くマスコミ席には知ってる顔がズラリ。
私のまわりも某テレビ局のディレクター、
製作会社のカメラマン、映画関係の脚本家らしき人たち。
貴重な話を聞かせてもらう。

そう、最後の上映は

『ドキュメンタリスト 綿井健陽』アジアプレス作品
Documentarist Watai Takeharu
日本/2004/日本語・アラビア語ほか/ビデオ/59分
監督:綿井健陽(アジアプレス)
■イラクに残り、戦争と市民を取材し続けたアジアプレスの綿井健陽。
バグダッド、サマワ、ファルージャなど、
1年半の取材で撮りためた120時間余のテープから今、1本の作品が完成する。
劇場公開作品も製作中。製作のso-netチャンネルで放送に先立ち、本邦初上映。


以下引用
******************************************************
  各位。
  BCCの御案内で失礼致します。
  皆様には如何お過ごしでしょうか?
 
  この3ヶ月間、編集室に潜っておりました。「A2」編集以来久々の苦
  行でありました。
  イラク戦争を撮らえた123時間の映像との格闘の日々でした。
  撮影は、バクダッドからの生中継で「ニュースステーション」や「Ne
  ws23」に登場し、貴重なリポートを提供した綿井健陽です。
  その壮絶な映像に絶句し、ノンリニア編集のマウスを握りしめながら、
  嗚咽したことも一度や二度ではありません。
  悪夢に悩まされた日々でした。戦争の惨たらしさを目の当たりにしなが
  ら、憎悪が湧き上がってきたこともありました。
  合間を縫って試写で見た「華氏911」にあきれました。人間が描かれ
  ていないのです。戦火に晒されている人々の肉声が聞こえてこないので
  す。その虚しさに込み上げてくる怒りを抑えながら、綿井との仕事の意
  味の大きさを実感しました。
  綿井にマイケル・ムーア宛の手紙を書くように進言しています。
  書き出しは、「拝啓 マイケル・ムーア様 貴方は本当の戦争を知らな
  い・・・」
  銃火の下をくぐり抜けながら、イラクの人々を見つめ、撮り続けた綿井
  だからこそ書けるのだと思います。「平和」への強靭なメッセージは、
  「戦場」から発せられるのです。フッテージをパッチワークし、戦火か
  ら遠く離れたインテリの論評をかき集めたところで何の意味があるので
  しょう?
  ムーアと同様、編集室だけで作品づくりに関わった私に偉そうなことは
  言えませんが、綿井との新作が「華氏911」の911倍以上価値ある作
  品であることは断言できます。
  劇場版の用意も進めていますが、10月6日に予定している特別公開
  は、CS放送So−netチャンネル「The Documentarist」の放送向
  けに編集した59分バージョンで、一回限りです。
  下記にご案内の詳細を添付致します。是非、この機会に御高覧戴きたい
  と存じます。
  ************************************************************
 
  ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社(サービス名称:So-
  net、以下So-net)は、CS放送『So-netチャンネル749』にて、11月よ
  り放映を予定している、ドキュメンタリー番組「ドキュメンタリスト」
  の最新作「ドキュメンタリスト 綿井健陽〜The Little Birds バグ
  ダッド 父と子の物語」を、So-netチャンネル749での放映に先がけ、
  「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー山形in東京2004」にて上映いた
  します。
  2003年4月よりSo-netチャンネル749にて放映中の番組「ドキュメンタ
  リスト」は、「ドキュメンタリー制作者をドキュメンタリーする」番組
  としてご好評いただいており、野中章弘、森達也、土本典昭、原一男
  ら、日本を代表するドキュメンタリスト達を、11回にわたり特集してま
  いりました。
  今回の上映作品「ドキュメンタリスト 綿井健陽〜The LittleBirds 
  バグダッド 父と子の物語」は、その最新作となります。
  2003年3月のアメリカ軍の侵攻以来、イラクの戦争と市民を取材し続け
  たビデオジャーナリスト・綿井健陽が、戦火のイラクを1年半に及び取
  材し撮影した120余時間のテープから作り上げた、綿井健陽自身の監督
  作品となります。

以上 http://ospage.com/cgi-bin/c-board/bunbun/c-board.cgi?cmd=one;file=544.msgより引用




綿井健陽さんと野中章弘さんと安岡卓治さんとのトークイベントもあり、大盛況。

約7時間映画漬け。
充実した内容でした。

ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形in東京の回数券が
まだ余っているので(3回券を2セット購入)
月曜日にまた行きます。

誰も知らない
誰も知らない

「誰も知らない」を見た。
実際にあった事件を考えると
どうしてもひとりで観る気になれなかったので
お母さんを誘って。


有楽町のシネカノン。
4月にオープンしたということでまだ新しくきれい。
映画館の隣のカフェでランチ。
静かな雰囲気が心地いい。
時間までお喋り。


観客の年齢層は幅広かったが、
母以上の年代の人が多い気がした。



「誰も知らない」
1988年に実際に起きた「西巣鴨子供4人置き去り事件」がベース。
映画はその家族が新しいアパートに引っ越してくるところから始まる。
4人いる子供は全員父親が違い、
その4人を母親1人で育てている。
だけど子供達は誰一人として母親を憎んでいないし、
家族5人揃っていればものすごく幸せなのだ。
だがその幸せの中、
母親は子供達を捨てて新しい男のところへと
出て行ってしまい戻ってこなくなる。
そして子供4人、都会での生活がはじまる。
次第にお金もなくなり、ゆっくりと生活が崩壊していく。



救いようのない内容をキレイ過ぎる映像で綴る。
柳楽くんだけじゃなくて、他の出演者全てがその残酷さを美しく描いている。


「茶の味」とある意味対照的な世界。
同じ日本に住む家族なのに。
カンヌではこの二つの作品が上映された。
その二本の映画から見た日本はどんな国だろうか。


残酷な生活と対照的な子供達の表情が写し出されるたび、涙を流した。


「華氏911」も見る予定だったが
「誰も知らない」が重すぎて、帰ることにする。



「誰も知らない」の明のモデルになった少年の当時の年齢と
柳楽くんは同じ歳。

一方は、母親に捨てられ「誰にも知れず」子供だけで生活をし、
一方は、一晩で「誰もが知ってる」少年になった。

彼、そして、家族は今、どう過ごしているのだろう?
そして、この映画を、どう思っているのだろう。


その答えは・・・・


「誰も知らない」。

セプテンバー11
セプテンバー11

セプテンバー11

「フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白」を見たい。
http://www.sonypictures.jp/movies/fogofwar/


まだ華氏911も見てないけど。
(誰も知らないと共に今週中に見る予定)

今月後半はベトナムだし、
それまで休みはないし、来月までやってるといいな。



911のある場面を最近リアルに感じる。
この映画はひとつひとつ感じることは多いんだけど、
特にアモス・ギタイ編の


「テロ攻撃を受けたイスラエルの町。警察、救急隊員、取材陣が入り乱れ、
カオス状態となった現場。
果たして、TVリポーターが伝えたいものとは…。」


という展開に自分の仕事を重ねてしまう。
私は報道・マスコミ関係の仕事をしているのだけど、
例えばイラク戦争開戦、バクダット陥落、イラク日本人人質事件、
そして先日のロシア学校占領事件。

その瞬間を「報道に関わる者」として見ていた
(厳密にいうと社で外電を待っていた)。

それは、学生時代の911、
国際関係学を専攻するきっかけになった
ぺルー日本大使館占領事件とは大きく違う。

自分が伝えたいこと、伝えることをどこまで客観的に見ていられるか、
自分の未熟さを感じる。


そのたび、このフィルムを思い出すのだ。自戒も込めて。

茶の味 グッドテイスト・エディション
茶の味 グッドテイスト・エディション

「お前疲れてるんじゃないか?」


そう、私は疲れていた。
朝の電車が人身事故で一時間駅立ち往生。
一時間遅刻。
眠いなぁ…と思いながらパソコンに向かう。





疲れた私は映画で充電。
渋谷へゴー。
「リブフォーエバー」と「茶の味」どっちにしようかな?と思ったら、
リブフォーエバー満席。
さすが1日、水曜日。

シネマライズは監獄をイメージした建物。
ここでesなんて見たら怖いだろうなぁ。
といつも思う。

「茶の味」を見る。
http://www.chanoaji.jp/

隣はオバチャンが座ってた。
すごいタイミングでゲラゲラ笑う。
あ、ここで笑うんだーって気にしてみたり。


我修院達也の独り勝ちかと思ったけど、超豪華キャストで。
庵野監督とか草なぎくんとか、うわーうわーなんでいるの?って人たち。
みんないい味だしてた。

やまは〜やまは〜山は生きているぅ〜

不覚にも泣いてしまった。
家族の良さだとか、日本の美しさだとか、改めて感じることができた気がする。
美味しいお茶をいただけました。そんな気分。



映画の後にタワレコ。
23時までやってるの嬉しいね。
エルビスコステロの輸入版を買おうと思ったんだけど
3000円以上で2000円分のクーポン付いたり国内版が10%オフだったりして悩む。結局、
veronica・Alison・Chelsea・she・smile・・・
が入ってるアルバムを買いました。
マックで軽く食べてTSUTAYAをふらふら見て、終電で帰る。
ちょっと映画を…と思っただけなのに終電…

まだまだ見たい映画はたくさんあります。


山よ、山よ、山は生きているぅ〜
茶の味・追記-----大きな自分と小さな自分。 (2004-09-03 15:09:48)
「茶の味」を見て思い出したのが、
小さい頃、私も幸子のように
大きな自分が小さな自分を見ている気がしたこと。
その大きな自分はいつどうやって消えてしまったかわからない。
もしかしたら忘れたころにまた出てくるかもしれない。

そんな話を母親にしてみたら、
母親も同感してくれた。

「茶の味」の春野家並に、我が家も変わっているのかもしれない。

ぼくセザール10歳半 1m39cm スペシャル・エディション
ぼくセザール10歳半 1m39cm スペシャル・エディション

映画を観に日比谷に行く。
仕事が18時に終わり、映画は18時45分から。
急いで無印のジャスミンティとパンプキンバウムを買って、
スカラ座へ。

大きくなって、日比谷の映画館に行ったのは初めてなのだけど、
映画街がなんだか懐かしかったのは、
多分小さいときの記憶。
小さいとき、母と妹と行った映画館はいつも日比谷の映画街にあった。

観た映画は「ぼくセザール 10歳半 1m39cm」

学校で目立たない存在だったセザールは、
ある日突然、家を出て行った父親を刑務所に入ったものと思い込み、
学校中の同情を買う。
一躍悲劇のヒーローになったセザールだったが、
すべて勘違いだったことを知り、評判はガタ落ちに…。
そんな彼にやさしく声をかけてくれたのが、モルガンとサラだった。
親友となった3人は、生き別れた父親を探すため、
ロンドンへ行きたいというモルガンの望みを叶えるため、
小さな冒険を計画するのだった。

子供ではあるけれど、完全に子供扱いされるのはプライドが傷つく。
親に言えない隠し事もあれば、恋だってする…
10歳半とはそんな微妙でちょっと複雑なお年頃だ。
そんなセザールの視点から物語ることに徹底的にこだわり、
すべてを1m39cmというセザールの身長と同じ高さのカメラポジションから撮影した。
天井は高く、大人は大きく威圧的に感じられる。
そんな誰もが経験したことのある子供の世界を懐かしく思い出しながら体感することができる。


多分、10歳「半」で 1メートル39センチというところがポイントなんだよね。
オトナになりたい、だけどまだまだ(オトナからみれば)子供で。

でも「どんな小さな人間でも、自分の人生を変えられる」
そんな彼らの精一杯の冒険。

ああ、私も1メートル39センチだった時があったのだ。

冒頭のカメラ(タイトル〜葬列の傘)と、最後のシーンのカメラワークが
すごくよかった。

実は、映画館に着いたのはギリギリで、
レディースデイというのもあって、
前から2番目の席から見たのだけど、
大きいスクリーンを見上げて見る、あの風景はなんともいえない。
最初のシーンで酔ってしまい、このストーリーの中に入ってしまった気がする。


WEBもかわいい。
http://boku10.com/


追記:まぁレディースデイだったのもあるけど、日比谷の映画館はOLさんばっかり。
予告編の広告も化粧品とかで、いつもの映画館とちょっと違う気分でした。
武蔵野館で見ようかとギリギリまで迷ったけど、新鮮で、これもまたよかったです。

キッチン・ストーリー
キッチン・ストーリー

「キッチンストーリー」(bunkamura ル・シネマ)
http://www.kitchenstory.jp/

■1950年代初頭。スウェーデンで『独身男性の台所行動パターン調査』が始まり、調査員のフォルケはノルウェーの田舎町にやってきた。しかし、調査対象の老人イザックは台所を使おうとしない。一方、調査員は調査される男性と交流してはならない規則のため、フォルケは黙ってイザックを観察する。気まずい日々が過ぎたある日、フォルケとイザックはふとしたきっかけで会話を始めた。次第に心を通わせていく2人だが、やがて、規則違反がフォルケの上司に知られてしまう…。というストーリー。

ほのぼのとしていて、所々笑いのエッセンスが沢山つまっていて劇場でも笑い声が絶えなかった。全体的にとってもゆったり、のんびりとお話が進行していくので、こういう映画を見ていると心がほっとする。

話の過程では、ノルウェーとフィンランド間の確執のような面もさらりと見せていて、両国民にとってはブラック・ジョーク的に映る描写もちらほら。年輪を経たからこそ出来る主人公二人の演技が素直に見る側の感動を誘う。何より人間っていいな、ともだちっていいな・・・と思える作品。景色は冬なのに、雪景色なのに、心はポカポカ。そんな気持ちになれる。

オタール・イオセリアーニ コレクションDVD-BOX
オタール・イオセリアーニ コレクションDVD-BOX

イオセリアーニに乾杯の『群盗、第七章』(シネ・アミューズ)
http://www.bitters.co.jp/otar/index.html


■現代。パリの試写室の銀幕に、少女の射殺シーンが映し出される。時空は変わって中世のグルジアでは、王が羊飼いの娘を王妃に迎えた。一方革命前のグルジアでは、スリの男が共産主義革命の寵児に成り上がる。4つの物語が時空を超えて交錯していく。

「人の歴史は繰り返される」・・・なんというか、説明が全くない映画なので展開を追うのが大変。会話が極端に少なくてパントマイムを見ているよう。端々に歌が挿入されて、それが染み入るように響く。舞台は現代になったり、昔の王国時代になったり、グルジアの内戦時代になったりで、ぽんぽん時空が吹っ飛ばされる。それぞれの時代で演じている役者が同じなものだから、今のシーンがいつの時代なのか、ふっとわからなくなる瞬間がある。とにかく矢鱈と喚声と悲鳴と銃声が響いて、市街戦をしているらしいシーンでも、まるででたらめのように大砲がぶっ放される。ついさっき自分が歩いていたところに砲弾が落ちてきても、「なんだ?」くらいの顔でわざわざ戻って来て陥没した地面を眺める人がいて、道を走ってきた戦車に「そこの角を右に行ってくれ」とか言って乗せてもらう人がいる。秘密警察の拷問部屋の裏で道具を用意する人々は、壁の向こうから響く悲鳴を聞きながらワインとパンで食事する。高級アパートに住んでいた人が突然連れ去られ、その後に前の住人が作りかけた料理までもそのままに政府高官が入居する。その高官もまた連れ去られ、さらに別の政府高官がやってくる。酒と言えばグラスに注ぐシーンよりラッパ飲みしているシーンのほうが多い。常識が麻痺したような状態のまま、悲惨とも言える光景が淡々と最低限の音と台詞でパッチワークのように連なっていくのはユーモラスでさえある。結局いつの時代もやっていることは一緒で、それは悲惨であると同時に滑稽なんだと。そういう映画だと思いました。

■いつもは、どこか余裕のある大らかな人間を描く事を好むこの監督だが、やはりソ連時代のグルジアでは相当辛い目にあったらしく、この部分だけは凄まじく陰惨な密告、拷問、暗殺、投獄といやーな空気がスクリーンに満ちる。拷問シーンで裏方さんの準備を描いて怖さを煽る、というのは考えつく人も多いかも知れんが、子供を連れて来て、サイレントで話をさせるという、恐ろしい演出をしたりする。これは怖い。実際に殺し合いをしている現代の内戦のほうが、遥かに余裕があるように描かれている。

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